【抜け毛の原因1】男性ホルモン・遺伝

【抜け毛の原因】男性ホルモン・遺伝

 

【1】抜け毛のメカニズム

 

注意したい人

 

見た目に男性特有の要素が強い人は、男性ホルモンの分泌量が多い可能性があります。抜け毛のリスクが比較的高い体質だと思われますので、早め早めに頭皮ケアを習慣化しましょう。

  • ヒゲが濃い
  • 体毛(スネ毛、胸毛など)が濃い
  • 骨格がガッシリしている
  • 肌が脂っぽい
  • 性欲が強い
  • 気が短く怒りっぽい

 

なぜ髪が抜けるのか?

 

男性ホルモンには皮脂を過剰に分泌させたり、毛根が髪の毛を作り出す働きを阻害したりする作用があります。男性ホルモンによる抜け毛作用は前頭部や頭頂部に強く出ます。

皮脂の過剰分泌

男性ホルモン「テストステロン」には、皮脂を分泌させる作用があります。皮脂が過剰に分泌されると毛根が詰まるため、炎症を起こすなどして抜け毛につながります。

 

育毛作用の阻害

テストステロンは、毛乳頭に存在する「5αリダクターゼ」の働きで「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変化します。DHTには、毛根の働きを抑制する作用があります。

 

【2】抜け毛を減らす対策

 

抜け毛を減らすための提案

 

「テストステロン」の分泌量を減らすことはできませんが、「5αリダクターゼ」の作用を弱める効果のある育毛剤があるので試してみるといいです。

  • 頭皮をしっかり洗う(※皮脂の詰まりを取り除く)
  • 男性ホルモン抑制効果のある食材(※豆乳、緑茶など)
  • 「5αリダクターゼ」の作用を弱める育毛剤を使う