【育毛剤の注意点1】育毛剤選びで失敗しないための4つのポイント

【育毛剤の注意点】育毛剤選びで失敗しない4つのポイント

 

育毛剤は、個人個人の「頭皮の環境」によって効き方が変わってきます。そのため、いきなり最適な育毛剤に巡り合うのは難しいのが現実です。最初はどうしても、数種類の育毛剤をトライアルして選別していく必要があります。

 

逆に、トライアルしないで、適当に選んだ育毛剤を使い続けても、あなたの薄毛は改善しない可能性が高いです。

 

 

あせる気持ちは分かります。でも、育毛剤で薄毛を克服するためには、トライアルを嫌がってはいけません。

 

あなたに合った育毛剤を地道に探していきましょう。


 

それでは、育毛剤選びで失敗しないための4つのポイントについてご説明します。

 

 

【1】育毛剤は成分に注目して選ぶ

 

医薬部外品として薬事法で認可されている育毛剤には、必ず「有効成分」というものが配合されています。有効成分にはいろいろなものがあり、それらの有効成分の組み合わせによって、商品としての特徴が決まってきます。

 

医薬部外品の育毛剤は公的審査をクリアしている

 

ちなみに、育毛剤を医薬部外品として販売するためには、厚生労働省で医薬部外品としての審査を受ける必要があります。

 

その審査で、用途に応じた効果が認められるかどうかを判定され、一定の効果が認められると判断された場合に、医薬部外品として認可されるわけです。

 

さらに、その効果を生じさせている成分を特定して「有効成分」として認定されます。つまり、医薬部外品として販売されている育毛剤は、「有効成分」が配合されていて、一定の効果が期待できるということです。

 

育毛剤の有効成分に期待される役割

 

育毛剤の有効成分の役割としては、次のようなものがあります。

 

  • 毛根に栄養を与える役割
  • 血行を促進させる役割
  • 頭皮を清潔にする役割
  • アレルギー反応をおさえる役割

 

このようないろいろな役割を持った有効成分があって、製品ごとにいろいろな配合で設計されています。

 

例えば「血行促進効果を強めることで発毛をうながす」という育毛理論にもとづく商品であれば、「血行促進」の効果が高い有効成分を中心とした配合で設計されるということです。

 

それぞれの育毛剤の効果を知る方法

 

各商品の販売ページを見ると、それぞれの商品の特徴となる有効成分が記載されています。育毛剤を選ぶときは、有効成分の情報を参考にすると、実際にどのような効果が期待できるかわかります。

 

なお、より具体的な成分表の見方については、こちらのページを参照してください。
育毛剤の成分表を見るときの3つのポイント

 

【2】育毛剤は使用感に注目して選ぶ

 

育毛剤は毎日使うもの。だからこそ、なるべく「使用感」にもこだわりたいですよね。

 

「使用感」って言うと、意味が分からないかもしれませんが、例えば次のような、感覚的な使い心地のことです。

 

  • スーッとして爽快感がある
  • 強いニオイがしない
  • ベタベタしない、サラサラタイプ、しっとりタイプ
  • 肌にやさしい
  • 液状タイプ、塗布タイプ、スプレータイプ

 

自分の好みや、季節によって使い分けるなど、いろんな選び方があると思います。まずは実際に試してみて、「使用感」をチェックしてみてください。

 

【3】育毛剤は入手しやすさ注目して選ぶ

 

あなたの頭皮とすごく相性がよくて、抜け毛がしっかり止まる育毛剤を見つけたとします。でも、せっかく、自分に合った、いい感じの育毛剤が見つかったとしても、簡単に手に入らないのであれば意味ないですよね?

 

毎日使うものですし、すぐに手に入るかどうかということは、大きなポイントになってきます。

 

例えば、海外の製品とかですと、どうしても手に入りにくいケースが出てきます。また、必ずしも、日本人の肌に合うとは限らないため、慎重に選んだほうがいいと思われます。

 

【4】育毛剤は価格に注目して選ぶ

 

たしかに、お金に糸目をつけなければ、いろんな選択肢があるんですよ。でも、普通はお小遣いの範囲でやりくりしないといけないし、何でもかんでも買えるってわけじゃないですよね。なので、他のポイントを考慮しつつ、費用対効果のなるべく高い育毛剤を選ぶようにしてください。

 

ただし、注意したいのが、「価格を最優先にしない」ということ。

 

育毛剤を気休めで使うのではなく、しっかり効果を求めるのであれば、少しお値段が高くても、効果の高い育毛剤を優先するべきです。育毛剤に支払う費用は、ある意味「自己投資」ですので、自分自身の価値を高めるために、ある程度のお金はかけるという心がまえを持ってください。