【育毛剤の注意点3】育毛剤を効果的に使うための4つのポイント

【育毛剤の注意点】育毛剤を効果的に使う4つのポイント

育毛剤を効果的に使うための4つのポイント

 

育毛剤は、単なる気休めではなく、きちんと効果を出さなければ意味がありません。せっかく育毛剤を使うのであれば、ポイントをおさえた効果的な使い方を心がけましょう。

 

 

【1】育毛剤は1日2回以上つけるのが基本

 

育毛剤の成分が、有効に作用している時間はそれほど長くありません。なぜならば、毛穴から皮脂が出てくるなどして、頭皮の環境は刻一刻と変わっているからです。そのため、一度に大量につけるというよりは、何度もつけるということが大切になります。

 

ただし、すこしベタつきのあるようなタイプの育毛剤であれば、頭皮にしばらく残るように設計されています。つまり、あまり何度もつけすぎても意味がないということです。取扱説明書をよく読んで、指示に従うようにしてください。

 

頭皮が育毛剤を欲しがっているときに、すかさずつけるというのも大切なことです。例えば、頭がかゆいときは、皮膚が乾燥しているなど、コンディションが悪化しかけていると考えられます。なるべく、早めに育毛剤をつけることをおすすめします。

 

育毛剤は朝に1回、夜に1回、合計2回が基本です

 

さらっとしたタイプの育毛剤は、朝と夜の2回と、頭皮がかゆいときなどに随時塗布するようにしてください。しっとりタイプの育毛剤の場合は、朝と夜の合計2回で基本的には大丈夫です。

 

つけるタイミング アドバイス
朝に1回 髪型を整える前 育毛剤が乾いてからスタイリングしましょう
夜に1回 お風呂上り 頭を乾かした後につけましょう。マッサージもていねいに。
その他随時 頭がかゆいときなど かゆみは育毛剤で抑えましょう

 

神賀ユタカ

お風呂に朝入るという方もいらっしゃると思います。ですが、ハゲ薄毛を気にしているのであれば、朝風呂の習慣は見直したほうがいいです。

 

なぜなら、睡眠時に「頭皮の汚れ」、「バイ菌」、「紫外線などのダメージ」を残したままにしていることが、薄毛の原因になっていることも少なくないからです。

 

そのような生活習慣では、いくら高額な育毛剤を使用したとしてもムダになってしまいます。もったいないので、くれぐれもご注意ください。

 

【2】頭を洗った直後が最も効果の高いタイミング

 

成分の浸透のしやすさという意味では、頭皮が暖まっていて、やわらかくなっているときが効果的です。つまり、お風呂上りが育毛剤をつける最適なタイミングだということです。具体的には・・・

 

頭皮をキレイに洗う

髪を洗うのではなく、頭皮を洗う

タオルで水分をしっかり拭き取る

ドライヤーの熱で頭皮を痛めないため

ドライヤーで髪の毛をしっかり乾かす

頭皮に熱風を当てないこと

育毛剤をつける

髪の毛ではなく、頭皮につけます

やさしくマッサージ

指の腹で育毛剤をもみ込む、強くこすらない

毛細血管の血流を感じる

頭の中で血流をイメージしながらマッサージ

 

お風呂上りのケアが、育毛剤の効果を最大限に高めます。めんどくさいとか思わずに、やさしく、ていねいにケアするようにしてください。

 

【3】三日坊主はダメ!! 育毛剤は毎日つけましょう。

 

育毛剤をつけたからといって、すぐに髪の毛が生えてくるわけではありません。そのため、どうしても「効果」が分かりにくく、モチベーションを保つことが難しかったりします。

 

育毛剤を始める

最初は、やる気マンマン

しばらくつけてみる

「効果」が分かりにくい

モチベーションが下がる

やる気が無くなる

つけたりつけなかったり

結局、やめてしまう

 

人間というのは、劇的な変化がないと、すぐに飽きてしまう生き物です。

 

そのため、育毛剤のように、効果がわかりにくいものに対しては、すぐにモチベーションが下がってしまいます。そして、そのままやめてしまうのが、ありがちなパターンかもしれません。

 

育毛剤は続けるからこそ効果が出る

 

でも、大前提として、育毛剤は「続けて使用する」からこそ効果が出てくるものです。つけたりつけなかったりという、いい加減な取り組み方では効果がなくて当然です。

 

自分の髪の毛をずっとキープしていきたいのであれば、三日坊主にならずに、なにがなんでも毎日続けてください。あなたの根性を見せてください!

 

 

と言っても、人間って弱いものですし、そんな「精神論」だけでは限界がありますよね。それは私もわかってるんです。

 

そこで、あなたに次のことを提案したいと思います。


 

精神論ではなく「習慣化」

 

それは、毎日決まったタイミングで育毛剤をつけること。これを習慣にするということです。効果がどうとか、そういうことをいちいち考えないで、毎日決まったタイミングでつけるようにするわけです。

 

例えば・・・

 

  • お風呂上りに髪を乾かす ⇒ すぐに育毛剤をつける
  • 朝、鏡の前に立つ ⇒ すぐに育毛剤をつける

 

効果を気にしすぎると、すぐにモチベーションが下がってしまいます。そこで、あえて効果は気にせずに、決まったタイミングで育毛剤をつけることを「習慣化」してしまうわけです。

 

髪を洗ったらすぐに育毛剤をつける習慣化がポイント

 

育毛剤の効果を気にしすぎることはストレスにつながりますし、結果として育毛効果に悪影響を与えてしまいます。

 

それよりは、最初は効果を気にし過ぎないで、「育毛剤をつける習慣」をつけることに集中しましょう。すると、結果的に、抜け毛防止につながることになります。

 

【4】育毛剤をつける量は?

 

育毛剤は、一度につけすぎても意味がありません。気になる箇所とその周辺に行き渡る程度につければ問題ないです。

 

多くの育毛剤が、つけたときにスーッとする成分が入っているので、つけたところが分かりますよね? そうやって、気になる箇所とその周辺がスーッとなれば、つける量としては問題ありません。

 

あとは、ていねいに、やさしくマッサージして、成分を頭皮に「もみ込む」ようにしてください。ただし、こすったり、爪を立てたりすると、毛根をいためる原因になるので要注意。ていねいに、やさしくを心がけてください。

 

商品によっては、計量して、規定の量だけをつけるタイプの育毛剤もあります。取扱説明書をよく読んで、用法・容量をよく守ってお使いください。